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おもしろブックまとめ
ちょっと気になる本のあれこれをまとめます。 誰かが書く二次小説とかも。 ※面白サイトとかもまとめたり。


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PC向けFree-to-Play格闘ゲーム『Rising Thunder』で知られるデベロッパーRadiant Entertainmentは、『League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)』で知られるRiot Gamesに買収されたことを発表しました。

ロボット達を操作する一風変わったギミックの格闘ゲームで知られたRadiantですが、その創設者は米国最大規模の格ゲー大会イベント「EVO」を生み出したTom/Tony Cannon兄弟。「GGPO」や巨大イベントオーガナイズで知られる彼らとRiotが共に歩む道は、『LoL』プレイヤーやe-Sportsシーンを追う者にとって注目に値するのではないでしょうか。

なお、『Rising Thunder』チームは今後新たなゲーム開発に向けて動き出す予定。同作の運営を3月18日より完全にクローズすると公式Webサイトを通じてアナウンスしていますが、サポートは続く模様。ボクセルシミュ『Stonehearth』の開発も継続していく方針です。
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米サンフランシスコで開催されたGDCにて、プラチナゲームズの稲葉敦志氏によるアクションゲーム開発のセッションが行われました。

プラチナゲームズで開発しているすべてのゲームの最終的な責任を持ち、製作の立上げから完成まで工程をコントロールして面白いゲームを作り出しているという稲葉氏。セッションでは、世界中で楽しめるアクションゲームを如何に産み出しているのかが語られました。
海外メディアPolygonより、「プレイステーション 4 Pro」が4Kスクリーンショットおよび1080p/30fpsの動画配信に対応しているとの情報が伝えられています。

Sony Interactive EntertainmentがPolygonに述べたところによれば、「PS4 Pro」では前述のシェア機能向上に加えて1080p/60fpsストリーミングでのリモートプレイ/シェアプレイに対応(ネットワーク環境に依存)するとのことです。YouTubeやDailyMotionでは1080p/60fpsでの動画配信にも対応し、Twitchでは1080p/30fpsまでサポート予定であることも明かされています。なお、これまで「プレイステーション 4」は最大1080pのスクリーンショット撮影に対応し、最大720p/30fpsの動画撮影機能を実装していました。

「プレイステーション 4 Pro」を2016年11月10日より発売予定。今後も更なる新情報の公開が待たれます。
“Bluehole”が手掛けるバトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(以下“PUBG”)』。早期アクセスながらも、全世界で800万本以上を売り上げ、同時接続数も87万人を突破するなど、今最も勢いのあるPCゲームです。

そんな『PUBG』が最も人気な国は―なんと日本というから驚きです!日本のPCゲーマーの25.4%が本作品をプレイしています。PCゲーマーの4人に1人は遊んでいる計算ですね。(関連記事
:2017年7月に日本で最も遊ばれたPCゲームは『PUBG』―海外企業調べ)

そんな話題もあり、「一度プレイしてみたいなぁ」という感想を抱いている方も多々いるのでは、と思います。そこで今回は、普段PCゲームを遊ばない初心者・未経験の方々に、PUBGの基本概要やプレイに必要なSteamと呼ばれるプラットフォームの紹介、購入方法などをご紹介します。
Take-Two InteractiveのCEOを務めるStrauss Zelnick氏は海外メディアMCVのインタビューに応じ、同社が擁するビデオゲームフランチャイズの映像作品化ライセンスを取得していることを明かしました。

『Grand Theft Auto』や『XCOM』『Borderlands』などのIPを抱えるTake-Twoですが、Zelnick氏は自社資金をTake-Twoフランチャイズの映画化およびテレビ番組化に費やす意向はないと述べながら、ライセンス契約を介した映像作品化の実現に意欲的な姿勢を見せています。

Zelnick氏はこれまで公開されてきた「ビデオゲーム映画」の失敗例について言及しながら、自社製作への消極的なスタンスを表明。しかしながら外部製作陣がライセンス取得に意欲を持ち、Take-Twoがクリエイティブコントロールを維持することが可能であるのなら、映像作品化については「広く受け入れていく」と述べました。

現段階で『GTA』や『Borderlands』といった人気作品の映像化プロジェクトは動いていないものの、『ウォークラフト』や『アサシンクリード』『バイオハザード』といった人気タイトル映画化プロジェクトに加わる形で、Take-Twoフランチャイズの映像化が実現される日には、ハードコアゲーマーに留まらない巨大なマーケットで注目を集めることになるのではないでしょうか。
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